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三浦の河津桜まつりへ。
朝からどんより曇っていたせいか、見事な桜が咲いている土曜日なのに、人はまばら。
お散歩しながら、思いきり春の色を楽しみました。

そして会場の周りには、三浦大根やキャベツなどがスクスク成長していました。
と、そんなところでこんなものを発見!

やるしかないでしょう!
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衝撃的な看板
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というわけで♪
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持ち帰るのが大変なほど大きな大根
その後。
奇跡的な再会を2週間前に果たした彩子ちゃんが城ケ島の「つるや食堂」でイベントを開くというので行ってきました。
着いた時にはちょうど第五福竜丸のお話会真っ最中。
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彩子ちゃんにも無事に会えました。彩子ちゃんちの畑で採れたブロッコリーとオーガニックレモンをいただいて、大満足の内に帰りました。さっそくレモンは、ドレッシングに。翌日はホットレモンにして飲みました。

近くに住む兄から電話。
「たくさん釣れたから持ってくー」。

1時間後、「大漁だった」とたくさんの鯛を持ってきました。
「これまた、大量だね…」。

「どうするんだ、これ…」と思いながらも、遠慮なくもらって早速調理。
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ドーンと届きました
ご近所さんにも配らせてもらいつつ、刺身、煮つけ、粗はお吸い物。
塩焼きは好きじゃないと言われたこともあり…。
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刺身は文句なしに美味しい
アクアパッツァに挑戦。

初めて作ってみましたが、簡単!
しかも、(自分で言うのもなんですが…)美味しい♪
家ではほとんどお酒を飲みませんが、ワインがすすむメニューでした。
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ミニトマトとローズマリーは庭に生えているものを利用し、塩は友達が分けてくれたフェアトレード品。鎌倉アンチョビを使用したかったのですが、予算の関係上、市販のものを使用です。
地産地消は美味しい♪

≪簡単レシピ♪≫

【材料】
・塩・胡椒    (適量)
・オリーブオイル(適量)
・ローズマリー (2本)
・鯛(中ぶり) (2匹)
・白ワイン     
・水       

【材料B】
・ミニトマト  (5個)
・アサリ    (10個)
・アンチョビ  (5切れ)
・ブラックオリーブ(種無し) (6個)
・ケッパー(お酢味) (大匙1)

【作り方】
1. フライパンにオリーブオイルとローズマリーを入れて、香りを出す
2. あらかじめ塩・胡椒していた鯛を中火で焼く(両面)
3. フライパンに残っているオリーブオイルをふき取り、新たにオリーブオイルを入れる
4. 材料Bをすべて入れる
5. ワインを鯛などの材料が1/3隠れるくらい入れる
6. 水をワインの倍入れる ※強火
7. 5分くらいで中火にし、トマトが少し崩れるくらいまで火を通したら完成☆

3月2日(土)午後、横浜にて。
収穫したてのカリフラワー。
衝撃的だったのは、まるで「生きてる」かのように感じたこと。
新鮮って、「命」が見えることなんだ、と思いました。
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ツヤツヤしていました
月に1回程度、「地域支援農業CSA(Community Supported Agriculture)」や「農業の六次産業化」などをキーワードに、「都市と農地をつなげよう」的な勉強会に参加させていただいています。
3月2日の土曜日には、机から離れて現地を視てみましょうということで、農家を訪ねさせていただきました。

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カリフラワーの皮むき
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4月収穫のキャベツ畑
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採りたてのホウレンソウ
畑には春キャベツが植えられ、柔らかそうな芽がきれいに並んでいました。周囲にはネギ畑やイチゴのハウスもある、のどかな農地。それなのに、そこからは新横浜プリンスホテルのタワーが見えたりもします。そう、訪れた場所は横浜駅から車でたったの15分走った場所です。

キャベツはデリケート。前作の根っこが畑に残っていたりすると次に植えたキャベツが病気にかかってしまうので、土作りから丁寧にする必要があります。
手間と経費がものすごくかかる割に高くは売れず(だいたい¥600-/10kg)、さらに収穫が多過ぎればたちまち値崩れ。簡単に相場が落ちてしまうので、「なんだかなぁ…」というのが作り手さんの本音のようです。

そこで最近は思考を変えて、利益率の良いブロッコリーやカリフラワー、ホウレンソウなど多品種の野菜も作るようになったようですが、全体からみると売上が落ちるので、やはりキャベツ栽培をやめてしまうわけにもいかないのが現状。

前々から言われていることですが、実際に「輸入もんには、価格で負ける」と直接農家さんから聞いてしまうと、価格と品質、それに日本の「農」をどう守っていくかということを、真剣に考えなくてはならないと考えさせられます。

また農家さん自身も、「新しいことも始めよう!」と、グループを作って協同でスーパーに卸したり、直売を始めたりと独自に販路を開拓することを模索中のようです。

前日に吹いた春一番で舞上がった土でカリフラワーが汚れてしまい、その洗浄作業で忙しくされていたところをご案内下さり、ありがとうございました。
この日は養豚家から、「はまぽーく」という食品循環養豚についてもお話を伺ったり、JAの直売所を覗かせいただいたりもしました。

生産者からお話をうかがい、「食」を考えようとする時にいくつもの課題が見えてきます。
特に「地産地消」という形で食を地域に取り戻そうとすると、一筋縄では解決しません。誰も一枚岩になっていない現状も見受けられます。
どうずれば都市と農地をつなげ、地産地消を推進し、地元が元気になれるのでしょうか。

実はこの課題、フェアトレードでも類似課題を抱えていることに気づかされます。
今後は、「食」、「地産地消」、「フェアトレード」をつなげ、地元地域と途上国の貧困をリンク付けさせながら、解決策を提案していきたいと考えております。

横浜の地ビールを飲みに行きました。
しかも工場内で飲めるのがウリのお店。
作った隣りでいただけるなんて、究極の地産地消。

Bay Brewing Yokohama  (Click!) 

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この看板が目印
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店内から見える工場

日本において初めてビールが製造されたのは、皆さんご存知横浜です。「ビヤザケ」と親しまれ、飛ぶように売れていたようですが、Bay Brewing Yokohamaのビールも大人気でした。

「人気のお店な上に、予約できないから入れない場合もある」と最初から聞いていましたが、私たちが入店した時は、予想どおり3人席は取れず立って飲むことに。しかも常に満席の状態。

(30分もしないうちに、先にいらしてた隣りのおじさんたちが「座って楽しみや」と言って、席を譲って下さいました。心遣いに感謝です)。
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その日はなぜかスタッフの安藤さん一人で回してらしたので、どう見てもてんてこ舞い。
私たちの後にいらした新規のお客様には、「忙しくてフードが出せない」というお店らしからぬ発言。
にも関わらず、「飲みながら、待ちますよ」と気長に言うお客様。
彼女を一緒に待たせても、ここのお店のビールを飲んでもらいたかったのでしょうか。お店に対する思い入れを感じました。


肝心のお味ですが、ビールが苦手で普段はほとんど飲まない私でも、同店のビールはのど越しさわやかな上にフルーティな味わいで、美味しくいただくことができました。


気になったのは、カウンター席には郵便ポストの貯金箱。
頭の部分には「新工場基金」と書かれていたので説明を求めると、
「ここにお金が入れば入るほど、店内で飲めるスペースが広がるっちゅうことです!入れたい放題です!」と笑ってくれました。
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常時8種類のビールが楽しめます
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新工場基金
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アーセナルファンの安藤耕平さん
今回、気さくにビールを淹れてくださったのは安藤耕平さん。
「西日本」のノリを感じていましたが、生まれは愛媛県。「初めまして」のお客様にも、隣りのあんちゃん的な存在で喋って下さる雰囲気が、四国の人らしくて妙に懐かしさを覚えました。

熱狂的なアーセナル(フットボールチーム)ファン。
お客さんとのやりとりを見ていても、ビールを出しているのか、フットボールを語っているのだか分からない思いにさせられます。
「ここのお店をHPに掲載させてもらっていいですか」と聞いてみると、「アーセナルを応援する『エレミーツナイト』についても掲載してください!」と、フットボールがビールと同等の扱いなのには私も笑いました。

エレミーツナイトのブログURLは、これです。 (Click!) 
でもきっと、そうやってビールだけでも闘えるけれど、それにプラスした何かを提供し、そこに人が楽しみを感じて集まってきていると感じさせられた夜でした。
これも大切な付加価値ですね。

安藤さんとお友達になったら地産地消じゃなくて友産友消になるなぁ、なんてことを考えつつ、楽しい時間と美味しいビールをいただきました。
ありがとうございました。