先日、ステキなプレゼントをいただきました。
ドキドキしながらギフトボックスを開けてみると、「Organic」の文字。感動していると、「コンセプトがいいでしょう♪」と贈って下さったMarikoさん。本当にそうだと思いました。

(以下ブランドコンセプト)

「毎日を楽しみたいと思う生活者が増えています。同時に、モノを選ぶ視点は、有用性や価格だけでなく、安全性や環境性あるいはデサイン性に広がっています。MARKS&WEBは、そんな「自分らしく毎日の生活を楽しみたい」と考える方に、毎日のお気に入り(MARKS)を提案していきたいと…」。
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スキンケアセット

Marikoさんは「≪丁寧に暮らす≫って、こういうことも含まれるんじゃないかなーと思って」とサラリと言っておられましたが、オーガニックだのフェアトレードなどをブツブツ言っている私のことをよくよく考えて選んで下さったと思うと、とても嬉しかったです。

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友だちが作ったリースを友だちへ
さて、12月1日からクリスマスシーズンが始まりました。
この時期にプレゼントなどを送り合っている方もいらっしゃるかと思いますが、私もその一人。
相手のことを考えながらのプレゼント選びは楽しいものです。
プレゼントを贈るのは、モノを送るだけでなく、気持ちを送ことでもあるからでしょうか。

近くにいても、離れていても。
「誰かを思う」ことで、それぞれがサンタクロースになれる月。
人が人を思うことで生まれる希望。
もしそれを「ご縁」と言うのなら、人を思い、思われることによって作りだされるご縁ほど、幸せなことってありません。


-For others-
原点のその先へ。


これで、3通目のお手紙になります。
「飲みやすいコーヒーだね」と、豆から挽いて飲んで下さっていたことを奥様より伺っておりました。
ありがとうございます。

先日、奥様を通じてお届け下さった桜にまつわる論文を、興味深く、そして楽しく拝読しました。
ライフワークに桜の東西交流を研究されていたことを、初めて知りました。

そのお礼に、と言ってはなんですが、同封させていただいたのは、稚拙ながら私が書いた東ティモールに関する論文です。
なぜ今、フェアトレードタウンなのかということもお伝えできればと思ってのことでした。

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鎌倉市源氏山

「またお会いしましょう」とお返事をちょうだいした言葉に望みをかけ、来春にはお花見をご一緒にと願っておりましたが、それが叶わないことになったことを知りました。
お手紙を読み返すと、あれから一か月も経っていないことを日付が伝えます。全てが嘘のように思え、今はまだ信じることができません。
「なぜ?」という問いしか出てこないのが正直なところです。

初めてお会いしたのは、二本の松が近くに植えられている花壇でしたね。
あの場所を通るたびに、そして桜の花が咲く頃に、いつもいつも思い出すのだと思います。
ニコニコと二本の松の木の下で佇んでいらっしゃったお姿を思いうかべながら。


桜が咲く4月。
私は新しいことにチャレンジしようとしています。
どうぞ空から見守っていてくださいね。
機会を見つけて、私も三島を訪れたいと思います。
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下地奈緒さん。自作のリースと共に

暮らしを楽しく飾ることは、心も飾ること。

2011年3月9日。
「フェアトレード活動をしている人で集まって、イベントしようよ」と誘われて参加した「ぎわいフェスタ」。そこでプリザーブドフラワーのミニリースなどを販売していたのが、今回ご紹介させていただくatelier nuの下地奈緒さんでした。
以来、La foret de 1192の家に飾るクリスマスリースは、毎年、奈緒さんが作って下さっています。

#友産友消
atelier nuは、「ころがる温もりをていねいに彩って、暮らしを飾る」をテーマにしており、奈緒さんの手にかかれば、不要になったものですら、ちょっとした小物に大変身。
例えば、半端に残ってしまった毛糸をボンボンにしてリースに混ぜたり、布の端切れを花の様にして使ってみたり・・・という具合。
そこで、なぜ捨ててしまうような物に注目しているのかを伺いました。

「ゴミになる物の中には、違う視点でみれば新しく活かされる道があると思っています。不要な物の形を変えることで、暮らしにおける価値観が変わっていくのではないかと感じました。今まで捨てられずに放置されていた不要な物の用途を変えていくことは、オリジナルでクリエイティブなこと。私にとってそれが意味することは、幸せを形作ることです。そうしていく中で、行動や考え方にも変化が生まれると思っています」。

視点を変えることで、生み出されていくオリジナリティ。そのことを大事にしているだけあって、お客様から「変わっていて、いいわね」や、「あなたらしい」と言ってもらえることが、一番嬉しいそうです。
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下の部分はシナモン
奈緒さんの考える「丁寧な暮らし」とは

「作れるものは作る、そして自分らしく、自分たちらしくというのを大切にする暮らし。そこが満たされるか満たされていないかは大問題です」。

「つくる」ことに全く抵抗がない奈緒さん。その秘密は…。
「幼いころから造形教室でいろんなものをつくったり、描いたりしていたので、イメージして手でつくるというのが大好きなんです。ちょっとかわったデザインを思いついて、それを形にできた時、またそれを評価してもらえた時はとても嬉しいです。今後は、多方面の不用品とのコラボレーションとかしてみたいですね」と抱負も教えて下さいました。
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愛らしいリースの数々

奈緒さんからのメッセージ

「自宅で栽培したバラの実から、ゴミになる予定だった不要なものまで、atelier nuの制作は見た目も材料もオリジナルがたくさんです。暮らしを楽しく飾ることは心も飾られますよ。今後の展開をお楽しみに」。
atelier nu  (Click!)