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今年の鎌倉花火大会には、I山さん宅にお招きいただき、親しい方たちと共に美しい花火をみて美味しいご飯を食べるという幸せな時を持つことができました。

I山さんは、今年85歳になられたおじいさま。
今でも健康そのもの。
その日のお食事も、全部お一人でご用意くださいました。

中でも、ゴーヤーを使ったおかずがエスニック料理屋さんで出てくる一品のように美味しい!
さっそくレシピを教えていただきました。

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同僚からいただいたゴーヤー

数日後…。
同僚のご自宅でゴーヤーを育てているけど、放置していて黄色くなっているということを聞き、「余っているならください♪」とお願いしたところ、美味しそうなゴーヤーを2本も持ってきてくださいました。

さっそく、I山さんからいただいたレシピで、おかず作りに挑戦。
といっても、とっても簡単。
さくっと手軽に美味しい一皿。

久しぶりの、友産友消です☆

我が家では、キュウリが豊作なので、近日中にキュウリをお返しに渡したいと思っています。


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いただいたレシピで作ってみました

ジブリの『風立ちぬ』。
度々出てくる「少年よ、風は吹いているか」という質問に、考えさせられるものがあります。

登場人物の次郎さんのように実際に飛行機設計に関わらなくとも、自分が搭乗する飛行機を作りながら、日々それを飛ばしているのが人生だと思っていますので、「風が吹いている」状態は、非常に大切な条件です。

どんな時代や環境におかれても、「美しいサバの骨」を作りだしていくことを忘れてはならないのでしょう。だからこそ、「風立ちぬ、いざ生きめやも」なんでしょうね。
遅ればせながら、原作も読んでみたいと思います。 


映画鑑賞後、サラリーマン男性2人組が、「次郎は男の中の男だね」、「そうだね」と会話する声が印象的でした。

先日いただいたゴーヤーのお礼に、朝ちょっと早く起きてキュウリを収穫。
夜に確認した時はまだ細いままだったのに、たったの一夜でボーンと大きくなっておりました。
「お味噌つけて食べるわ~♪」と喜んでもらえて良かったv

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とりたてキュウリは、ボツボツが痛い…
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友達が作ったものを友達が消費する、友産友消。
まだまだ続きます♪

近くに住む兄から電話。
「たくさん釣れたから持ってくー」。

1時間後、「大漁だった」とたくさんの鯛を持ってきました。
「これまた、大量だね…」。

「どうするんだ、これ…」と思いながらも、遠慮なくもらって早速調理。
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ドーンと届きました
ご近所さんにも配らせてもらいつつ、刺身、煮つけ、粗はお吸い物。
塩焼きは好きじゃないと言われたこともあり…。
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刺身は文句なしに美味しい
アクアパッツァに挑戦。

初めて作ってみましたが、簡単!
しかも、(自分で言うのもなんですが…)美味しい♪
家ではほとんどお酒を飲みませんが、ワインがすすむメニューでした。
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ミニトマトとローズマリーは庭に生えているものを利用し、塩は友達が分けてくれたフェアトレード品。鎌倉アンチョビを使用したかったのですが、予算の関係上、市販のものを使用です。
地産地消は美味しい♪

≪簡単レシピ♪≫

【材料】
・塩・胡椒    (適量)
・オリーブオイル(適量)
・ローズマリー (2本)
・鯛(中ぶり) (2匹)
・白ワイン     
・水       

【材料B】
・ミニトマト  (5個)
・アサリ    (10個)
・アンチョビ  (5切れ)
・ブラックオリーブ(種無し) (6個)
・ケッパー(お酢味) (大匙1)

【作り方】
1. フライパンにオリーブオイルとローズマリーを入れて、香りを出す
2. あらかじめ塩・胡椒していた鯛を中火で焼く(両面)
3. フライパンに残っているオリーブオイルをふき取り、新たにオリーブオイルを入れる
4. 材料Bをすべて入れる
5. ワインを鯛などの材料が1/3隠れるくらい入れる
6. 水をワインの倍入れる ※強火
7. 5分くらいで中火にし、トマトが少し崩れるくらいまで火を通したら完成☆

松山市から郊外電車に揺られること30分あまり。
幼稚園時代にお世話になったヒロコ先生に、お会いすることができました。
「まぁまぁ、いらっしゃい。よく来たわね」とご夫妻で迎えて下さった瞬間、嬉しさが爆発して、思わず涙目になってしまいました。

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駅に降り立った瞬間、懐かしいにおいがしました
「あなたは自分でやると決めたことは、周りの目を気にすることなく実行していたのよ」と当時のエピソードを話してくださいました。

不器用すぎて自分自身に嫌気がさしてしまうこの性格は、どうやらチビっ子の時から変わらないようです。であるならば、これはもう与えられたものとジタバタするのを諦めて、むしろ上手に付き合っていくことの方が得策なのかもしれません。不器用との共存…。

思えば、文字通り死にかかっていた命を助けられ、たくさんの素晴らしい人たちの出会いによって今日まで生かされてきました。自分が気にしない人目でも、周りはいつでも気にかけてくれていることに今更ながら感謝を覚えるものです。
逆に、先日お世話になっている方から、思いがけず感謝の言葉を伝えていただけることがありました。
恐縮の極みでしたが、こんな私でも少しは役にたっているのかと思うと、何だかホッとさせられる瞬間でした。

とどのつまり、自分が何かの役に立っているか否かという不安にも似た問いかけそのものと追いかけっこをするよりも、これまでの歩みに感謝しつつ、今置かれている場所で頑張ること。これに尽きるんだと思います。

別れ際に「今あなたがやっていることを続けたらいいですよ。道は開かれます」と言って送り出して下さった先生の言葉を思い出して、OL業も含めて前向きに取り組んでいきたいと思います。

言い尽くせない感謝を皆さまに。
トモぞう