松山市から郊外電車に揺られること30分あまり。
幼稚園時代にお世話になったヒロコ先生に、お会いすることができました。
「まぁまぁ、いらっしゃい。よく来たわね」とご夫妻で迎えて下さった瞬間、嬉しさが爆発して、思わず涙目になってしまいました。

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駅に降り立った瞬間、懐かしいにおいがしました
「あなたは自分でやると決めたことは、周りの目を気にすることなく実行していたのよ」と当時のエピソードを話してくださいました。

不器用すぎて自分自身に嫌気がさしてしまうこの性格は、どうやらチビっ子の時から変わらないようです。であるならば、これはもう与えられたものとジタバタするのを諦めて、むしろ上手に付き合っていくことの方が得策なのかもしれません。不器用との共存…。

思えば、文字通り死にかかっていた命を助けられ、たくさんの素晴らしい人たちの出会いによって今日まで生かされてきました。自分が気にしない人目でも、周りはいつでも気にかけてくれていることに今更ながら感謝を覚えるものです。
逆に、先日お世話になっている方から、思いがけず感謝の言葉を伝えていただけることがありました。
恐縮の極みでしたが、こんな私でも少しは役にたっているのかと思うと、何だかホッとさせられる瞬間でした。

とどのつまり、自分が何かの役に立っているか否かという不安にも似た問いかけそのものと追いかけっこをするよりも、これまでの歩みに感謝しつつ、今置かれている場所で頑張ること。これに尽きるんだと思います。

別れ際に「今あなたがやっていることを続けたらいいですよ。道は開かれます」と言って送り出して下さった先生の言葉を思い出して、OL業も含めて前向きに取り組んでいきたいと思います。

言い尽くせない感謝を皆さまに。
トモぞう